うさぎ🐇と暮らす前、とくかく猫🐈が大好きでした。
猫のいない生活は、ぽっかりと心に穴が空いた状態でした。
画像でもなんでもいいから私に猫エキスを!!
とネットで猫画像を探す中で見つけた里親サイト💻。
ターゲットはもちろん、猫。
が、可愛い猫たちを見ている中、目に入ったのが、今は虹の橋のたもとにいる「もも🐇」でした。
なんだか、目に焼き付いて消えなくて。
なぜだろう。
「子供がアレルギーで飼えなくなりました。
可愛いがっていたので大切にしてください。」
との事。
迎えに行った時、ももは里親募集をした方の義母の家のベランダにいました。
「うさぎ鍋にしないでね。」
と、ブラックジョークのお土産つきで譲り受けてきた「もも」。
「小さなネザー」(※普通は1kg以下のうさぎサン。)と里親サイトに記載されていたけど、会ってみたら2㎏以上だった大きな魅力を持った「もも」。
必ずうちで幸せに暮らそうね!
救ったような気持ちで譲り受けました。
ところが、うさぎと暮らすのが初めてだった私。
「もも」にとって満点に心地よい暮らしをさせてあげられなかった、
後悔の気持ちが残っています。
※もし、虹の橋のそばに向かった最愛の子に対して、少しでも悔やまれる気持ちを持っている方がいらしたら、
『もしも、「虹の橋」のお話に4部目があったとしたら』
https://lea2usagi.hatenadiary.jp/entry/2018/10/04/191244
を、よかったらご覧下さいませ。
私の後悔の気持ちは消えたわけではないのですが、
苦しい気持ちで立ち止まっている方々の心が少しでも解れる何かを‥
動物に愛情を注げる魅力ある方々に、歩き出す力が湧いてきますように。
と願っております。
疲れていても、落ち込んでいても、
マイナス思考の闇から救ってくれる、凄い存在です🐇。
ねぇ、笑って遊んでくんなきゃ僕だってつまんないよぉ
今も猫は大好きですが、うさぎの魅力も知ったのですね。
タイトルにある「うさぎに惚れた理由」は‥
‥言葉でうまく説明ができません。
ごめんなさい💦
「目の前にいるその存在が、ただ、ただ愛しいと感じたから。」
‥でしょうか‥
なんだか、昔のトレンディ俳優🌹の甘い言葉のよう‥
残念ながら甘い言葉はクサイ言葉となる性分のようです。
やっぱり、説明出来ませんでしたね😅💦
無限の魅力を持った存在です🐇。
ウジウジ、ジメジメする隙なんて与えてもらえないくらいに手がかかる子🐇
大歓迎です。
元気いっぱいに食って、寝て、やんちゃして。
幸せで跳び跳ねるような毎日を過ごしてほしいです。
サークルから出た~いっ
高いとこみっけっ
‥明桜(あさ)くん、訂正させて下さい。
「やんちゃ」はほどほどで勘弁して下さいね‥