最近
明桜の食べ方が
気になっております
明桜の心の内を問いたい行動…
①②③でご覧下さい☆
①野菜に飛びつく
好きな野菜を持って行くと
目をキラキラさせて…
〇野菜をめがけて
✖私のそばに
走り寄ってきてくれます
何が目的でも
カワイイです
②くわえる
可愛らしい
モグモグタイムを
魅せてくれるかな~♪
こちらも顔がほころびます
ところが…
③走り去る
明桜と仲良くモグモグタイム
そんな私の気持ちは届かず
負げずに
後を追いかけると
…もちろん
その分
逃げていきます
素早く走り去る姿は
”お野菜くわえた
ドラうさぎサン"
ちょっと離れたところで
ゆっくり食べたいのかな
しかし
私は警戒されているのかな…
と思うと、少し切ないです
それとも…
「大好きなお野菜嬉しいな♪」
「るんるんるんっ♪」
と、
野菜をくわえて
ご機嫌で踊り回っているのでしょうか…
確かに
くわえて走り去るのは
大好きな野菜の時だけです
うさぎは鳴かなくても
純真な心を
豊かに表現してくれる
生きるために
体調不良を隠したり
知恵を絞る事はあっても
心にうそはつかない
そんなところに
心を掴まれます
さて、先程
”ドラうさぎ”
と言ってしまったものの…
なんだか、変な言葉ですよね
”ドラネコ”の”ドラ”とは?
「野良(のら)」
「家が定まっていない」
とか
「ふてぶてしい」
「盗み食いする」
といったイメージでしょうか…
猫も大好きな私の
個人的な感覚では
あんまり好きではない言葉です
なんとな〜く
動物に対して乱暴な言葉のような感じがしてしまうので…
(あくまで個人の感想です)
大切に想う存在に
乱暴な言葉は
あんまり使いたくないものですね
言葉は魂を持つ
という感覚…
少しわかる気がします
そんなわけで
”ドラうさぎ”
という言葉に
ほっこり和むイメージをつけたい!
とすると…
こんな感じ?
⇓⇓⇓
「…ん?これなに?」
初対面のドラ焼きに
警戒しつつも興味津々です
この写真を撮った理由は
”ドラうさぎ”
の話をしたくて
を撮ったのではなく
先日
初めて立ち寄ったスーパーで
頂きました
ちょっと驚いて
レジの店員さんに尋ねると
「月に1回だけなのですが
お配りしているんです」
と。
店員さんの
少しはにかんだ笑顔が
可愛らしく、素敵でした
初めて立ち寄ったのに
感謝のドラ焼きと店員さんの笑顔
嬉しかったです
「はむはむっ」
写真撮影に夢中になっていたら
明桜くんがドラ焼きに大接近っ
明桜くん
さすがにこれはくわえて
走れないでしょう…
くわえて走ったら
”ドラ食い競争”
ですね
ちょっと見てみたいけど
包みに穴が開きそうなので
ドラヤキは退散しました
感謝の気持ちを
プレゼントしてくれた
あのスーパー
ちょっと遠いけど
明桜の野菜を買いに
近々また行こうと思います